カフェ、コーヒー

2022年8月13日放送の「サタデープラス」の幸せ自己流ライフ
沖縄・粟国島でカフェを営む元ライターに密着
今回は「沖縄・粟国島でカフェを営む元ライター」から”幸せな生き方”を学びます。

上原梓子さんの1日の密着やしまカフェの紹介です。

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沖縄粟国島でカフェを営む元ライター上原梓子さん

沖縄県那覇市からフェリーに揺られることおよそ2時間。
南国の離島、粟国島が今回の舞台です。
島への主な交通手段は、1日に僅か1便しかないこのフェリーです。

周囲およそ12キロ。 
人口679人の小さな島、粟国島。
コンビニはなく、診療所は1か所。
不便ではありますが、素朴で美しい島です。

そんな島に住んでいるのが。今回の自己流ライフの主人公です。
5年前、神奈川県からたった一人で、この粟国島に移住してきました。
現在はしまカフェヒージャー珈琲のオーナーとして、1人でこのお店を切り盛りしています。
ちなみに店の人気メニューの1つが沖縄そばで作るナポリタン。
スパゲティを沖縄そばに変えるだけなんですが、これがもちもちで、とってもおいしいとのこと。

若いころは、東京で音楽雑誌のライター、編集者として忙しく充実した日々を送っていました。
そんな彼女が、縁もゆかりもないこの島でカフェをオープン。

仕事が終わり一緒にご自宅へ。
家には猫とご主人の純さんがいました。
島在住だったご主人、もう結婚して5年目だそうです。
東京での生活を捨て、離島での暮らしを選んだ梓子さん。
彼女の一日に密着しました。

上原梓子さんの1日に密着

7時30分。
朝のコーヒーは夫、純さんの担当。
朝が苦手な梓子さんを気遣ってのこと。

この日は、2人そろって休日。
朝食もとらずに何か準備を始めました。
どうやら朝早くから、2人そろってお出かけのようです。
車で10分、向かった先は梓子さんの大好きな海です。
白い砂浜が1キロも続くウーグの浜。
梓子さんお気に入りのビーチです。
しかも、貸し切り状態。

暇を見つけてはシュノーケリングに行く梓子さんですが、1人じゃ危ないと、純さん。
できるかぎりついてきてくれるのだそうです。

どこまでも青い海。
そして、色とりどりの魚。
粟国の海は生き物たちの楽園なのです。
特にダイバーたちのあこがれとなっているのが
5月から7月にしか見ることができない、ギンガメアジのトルネード。
圧巻です。

そんな粟国島に移り住んだのにはどんな理由があったんでしょう?

神奈川県小田原市出身の梓子さん。
東京で音楽雑誌のライター、編集者としてキャリアをスタート。

仕事がすごい好きだったので毎日3時、4時まで働いて、
タクシーチケットもらって帰るみたいな生活をしてるときに、
帰りのタクシーの中で過呼吸に。
翌日、病院に行ったら、パニック障害と診断されて。
その後、休職や転職を試みますが、症状は一進一退。
ついには東京での生活に限界を感じるように。

そんな中、気分転換になればと思い行ったクロアチアのコルチュラ島。
この一人旅が人生を変える大きなきっかけに。

本当に小さな島で、古いヨーロッパの町並みの旧市街と海、海岸があるだけの島で、
海に行って、一日、海を眺めて、ひたすらぼーっとして過ごしました。
そんな時間を過ごした梓子さんは次第に
きれいな海のある所で生活できたらいいなぁと思ったのだそうです。
そして帰国後、インターネットで偶然見つけたのがある記事でした。
当時、たまたま募集していた国の協力隊に応募。
これが粟国との出会いでした。

そして、ウーグの浜を見たときに、すごい感動したのだそうです。
粟国で頑張れそうだと思っあのだそうです。

44歳のころ、島に赴任。
そして、その僅か4か月後には、純さんと電撃結婚。
人生何があるか分かりませんね。

その後、これまで島になかった憩いの場を作りたい、
そんな思いでカフェをオープンさせたのですが、
そこには都会では考えられない島民の優しさがありました。

もともと島にあった空き家なのですが、
島の人たちと一緒に改装して、今の形になっているのだそうです。

実はこのとき、手伝ってくれた島民の皆さん全員が無償。
つまりボランティアだったのです。
沖縄地方にはゆいまーるということばがあり、
1人ではできないことをみんなが順番に助け合う、そんな文化が根づいていたのです。

午後1時。
2人は商店でお買い物。
島にはこういったお店は3軒しかないのだそうです。

釣り道具や生鮮野菜、
島の子どもたちが使う文房具や日用品など、
ここに来たらなんでもそろいそうです。
そして2人はおいしそうなお弁当を2つ購入。
それを持って向かったのが島一番の景勝地、マハナ展望台。
目の前に広がるコバルトブルーの海は、息をのむ美しさです。
そんな絶景を眺めながら、お弁当。

午後3時、
梓子さんは、定休日ですが1人でお店にやって来ました。
昨日の閉店間際にお友達の弘美さんが、
家の畑で取れた野菜をお店で使ってみてと、おすそ分けしてくれたのです。

お店ではの塩は、粟国の塩を使っているとのこと。
粟国島の素材を使うと、料理は格段においしくなると、梓子さんは言います。

出来上がったのは、色鮮やかなバターナッツかぼちゃのクリームパスタ。
試食するのは、かぼちゃをくれた弘美さん。

「いける。」といいます。
島で取れたかぼちゃで作るクリームパスタ。
新たな粟国の名物が生まれました。

粟国に夕闇が迫ります。
梓子さんにとっての最高の晩さんは、島の仲間とのバーベキューです。
ストレスフルな都会での生活を捨て、離島に移り住んだ梓子さん。
彼女にとっての最高の晩さんは、気心が知れた島の仲間とのバーベキューです。

粟国では、何かあるごとに仲間が集まり、バーベキューを楽しむのだそうです。
お肉のほかにも、テーブルには餃子や釣ったばかりの魚のから揚げなどが並びますが
、なんといっても一番のごちそうは、仲間との語らいです。

梓子さんは日常的なささいなこと、当たり前な日々の暮らしっていうことの中に、
幸せはあるのかなと、粟国に来て思っているのだそうです。

お店のHPはこちら↓
しまカフェ ヒージャー珈琲

しまカフェ ヒージャー珈琲のお店の場所

お店 しまカフェ ヒージャー珈琲
住所 沖縄県島尻郡粟国村東355番地

まとめ

TBSテレビサタデープラスの放送より
沖縄粟国島でカフェを営む元ライター上原梓子さんの紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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