2025年9月7日に放送の「ポツンと一軒家」
衛星写真で発見！“何でこんな所に？”という場所に、ポツンと建つ一軒家を日本全国大捜索！
巨大円形屋根の建物!?夫婦で奮闘…陶芸風呂と野菜カフェで地域貢献
こちらでは調香菜 Umuiの紹介です！
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山形のポツンと一軒家
山形県で丸い屋根が印象的な建物を発見！
最寄りの集落で聞き込みを開始した捜索隊。
すると近隣の住民から「ここは家ではなく農機具小屋ですね」といきなり人が住んでいないことが判明。
諦められない捜索隊は他の情報をダメ元でリサーチすると、
「集落のはずれに廃校があって、そこに陶芸家の夫婦が住んでアトリエやカフェを運営しているらしい」という有力な情報が！
捜索隊は、集落のはずれにある今は廃校となった小学校を目指す！
捜索隊は円形校舎を発見。
住人で陶芸家の高橋廣道さんが登場。
こちらに来てから15年が経つといい、1階には陶器工房、浴室があり、2階には奥さんのカフェやギャラリーがあるとのこと。
この建物は町から借りているそうで、廣道さんが借りていなかったら、次の年に解体予定となっていました。
賃料は年間で1万3000円。ただ、管理は自分で行うとのこと。
調香菜 Umui
「調香菜 Umui（ウムイ）」は、旧次年子小学校の円形校舎をリノベーションして作られた、自然派の野菜カフェ。
カフェには薪ストーブがあり、壁を解体して2部屋を連結させています。
客席は20席、1日40人が来客することもあるとのこと。
山形、仙台、秋田、東京からお客さんが来るそうで、大半が女性客。
野菜料理がメインで、旬の野菜を使った13品の料理を提供。
野菜はスーパーでは買わず、地元の人が作った野菜しか使わない。
料理は奥さんが担当、廣道さんは注文を聞いたり、料理を運ぶ係。
営業日：土・日・月・祝日のみ（12時〜16時頃）※予約制＆臨時休業あり
人気メニュー：「やさいのさら」や「菜食のはこ」など、地元の旬野菜を使った彩り豊かなプレートが大人気！
玄米ご飯と味噌汁付きで、心も体もほっこり。
空間：全面ガラス張りの明るい空間で、窓から山々の景色が楽しめます。
器は1階の陶芸工房「次年子窯」で作られたものを使用していて、食とアートが融合した特別な体験ができます
紹介されたメニュー
・やさいのさら 1650円
調香菜 Umuiの場所
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お店：調香菜 Umui
住所：山形県北村山郡大石田町次年子１２０５
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まとめ
★ポツンと一軒家より
山形のポツンと一軒家の野菜カフェ調香菜 Umuiの紹介をしました。
参考にしてみてください。
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