2025年10月7日に放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」は秋の満腹2時間!観光地SP
マグロ丸ごと定食&全41品イタリアン
【沖縄】マグロ丸ごと!?漁師食堂のドッ切り定食&豪快カツカレー
【京都】巨大ステーキ付きイタリアン!マンマミーアな12種スイーツ盛り&1.7キロ金魚鉢冷麺
漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁の紹介です!
スポンサードリンク
漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁
沖縄空港から車で10分、那覇市沿岸漁港の中にある食堂は、地元民や観光客で営業開始時から行列が出来るほど。
社長いわく「食材を切る暇がない」とのことで、日替わりの“本日の塩焼き定食(大)”(1,580円)は、ホホ肉を含めた本マグロの頭が丸ごと提供されます。
本マグロ以外にも、アジの仲間では最大種であるロウニンアジや、大きなクエの仲間であるアーラミーバイを使った“本日の塩焼き定食”(1,480円)があり、どちらも頭が丸ごと運ばれてきます。
“バター焼きとなかおち定食”(1,580円)は、
沖縄の海でとれたキハダマグロの中落ち肉が約500グラムと、ツムブリのバター焼きがセットになったもの。
さらに、“マグロそばと鉄火丼”(1,280円)では、
マグロ・カツオ・サバのだしの魚介スープを使った中太ちぢれ麺の沖縄そばに、マグロの尻尾を使った大きな煮つけがのっています。
ほかにも、甘エビ30尾、アルゼンチンアカエビ3尾、エビフライ2本が乗る“えびだけ丼定食”(1,380円)や、
店主が「一番自信ある」と自負する、10種類以上の魚を使用した“アラ出汁ぞうすいと煮付け定食”(880円)など、
定食のバリエーションも多彩。
「魚を親しみやすく食べてもらうため」と、店主が17年前にお店を開業。
「沖縄の知られてない魚にも良さがある」と、沖縄の高級白身魚である“イラブチャーお造り”(1,480円)をはじめ、
珍しい魚がいただけるのがポイント。
また、お客さんに喜んでもらう姿勢は一貫しており、刺し身が売り切れ寸前になると、自ら釣りに出かけることもさるのだそうです。
スポンサードリンク
明日の放送は、秋の2時間SP🍁
沖縄県で発見👀
メニューに写真なし!
頼んでびっくり塩焼き定食は
マグロの頭をそのまま!?詳しくは明日の放送で📺#オモウマい店 #明日の放送 #2時間スペシャル pic.twitter.com/XfDD8GcaRV
— オモウマい店【公式】 (@omouma_CTV) October 6, 2025
漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁のお店の場所
♪————————-♪
お店:漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁
住所:沖縄県那覇市港町3-1-17
HP:漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁
♪————————-♪
まとめ
日本テレビオモウマい店の放送より
漁師食堂 大ばんぶる舞 さかな大統漁のお店を紹介しました。
参考にしてみてください。
スポンサードリンク
コメント