【主治医が見つかる診療所】動脈硬化の要因になる酸化悪玉コレステロールをおさえるレシピ!

トマトケチャップ

2015年10月19日放送の「主治医が見つかる診療所」は
「突然死を防ぐコレステロールの新常識SP 」

2016年10月1日に再放送されましたので紹介します。

心筋梗塞などを引き起こす、動脈硬化のリスクを
より高めると考えられているのが、酸化悪玉コレステロール。

酸化悪玉コレステロールの発生を抑えるレシピも紹介!

スポンサードリンク

LH比が高いと心筋梗塞などのリスクが高くなる

【主治医が見つかる診療所】コレステロールのLH比が高いと
心筋梗塞を招く

の続きです。

内容は、
今までは悪玉コレステロール値が高いと
動脈硬化や心筋梗塞を発症のリスクが高くなる
といわれていました。

しかし、悪玉コレステロール値が基準内でも
発症してしまう人がいて
心筋梗塞や脳梗塞の大きな要因は
コレステロール値の高さではなく
LH比の高さだったのです。

コレステロールのLH比とは
LDL悪玉コレステロール値を
HDL善玉コレステロール値で割った数値。

酸化悪玉コレステロールとは?

コレステロールの新常識②
「LH比の高い人に多い、酸化悪玉コレステロール」

LH比が高い人の血液で発生している可能性のある
酸化悪玉コレステロールについて。

酸化悪玉コレステロールとは?
LDL悪玉コレステロールが活性酸素と
結びついてできると考えられています。

近年、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす
危険な動脈硬化の原因は、
LDL悪玉コレステロールよりも、
この酸化悪玉コレステロールなのではないかと
考えられてきているとのこと。

酸化悪玉コレステロールが血管の壁に入り込み
プラークを作るケースと、
悪玉コレステロールが血管の壁に入り込み
酸化悪玉コレステロールに変わりプラークを作る
ケースに分かれます。

悪玉が酸化悪玉に変化する原因は
老化、喫煙、内臓脂肪過多、高血糖、
糖尿病、ストレスなど。

酸化したコレステロールとは?
コレステロールを含む食品を
長期間保存した場合などに発生。

イクラの瓶詰めやバター、マヨネーズなどを
長期間保存するとできるケースがあるとのこと。

さらに、肉や魚など動物性の食品を
高熱で何度も温め直す事も、
コレステロールの酸化につながる
可能性があります。

電子レンジを使用する際はトータルの使用時間を
10分以内にするとよいそうです。

【酸化悪玉コレステロール】
基準値 100(U/L)以下
※基準値は病院や検査機関などによって
異なります。

LH比2.8、酸化悪玉コレステロールが117と
2つとも基準値がオーバーした木下隆行さんは
禁煙の継続・生活を改善して減量が必要。

LH比2.1、酸化悪玉コレステロールは131と
2つとも基準値がオーバーしたモト冬樹さんは
禁煙が対処法とのことです。

今回番組で行った検査
酸化悪玉コレステロールの検査は、
通常MDA-LDL検査と呼ばれています。

※MDA-LDL検査は、
一般の人間ドックでは項目に入っている事が少ないため、
検査を希望される方は事前に各病院へお問い合わせ下さい。

スポンサードリンク

酸化悪玉コレステロールができるのを防ぐ食材

酸化悪玉コレステロールができるのを防ぐ赤い食材。

京都府立医科大学附属病院の内藤裕二先生によると
体の酸化を防ぐには
赤い野菜(トマト、パプリカ、赤キャベツなど)が良い
⇒太陽の紫外線で酸化しないように赤い色素で身を守っているため。

オススメの赤い色素
トマトに最も含まれているリコピンは、
赤い色素の中でも特に酸化を防ぐ力が強いといわれる。

効果的にリコピンを摂取できるオススメ食材
・プチトマト(リコピンが豊富)
⇒1食につき5個程度、食べればOK。
リコピンは皮と皮の直下にある為、皮ごと食べると良い。

内藤医師オススメのトマトソースのレシピ
【リコピンたっぷり特製トマトソース】

『材料』
プチトマト→4~5パック(800~1000 g)
トマトジュース→100ml
ニンニク→1片
タマネギ→1/2個(100g)
ローリエ(月桂樹の葉)→1枚
オリーブオイル→50 ml

『作り方』
1.みじん切りにしたニンニクとタマネギを、
オリーブオイルで飴色になるまで炒める。

2.刻んでおいたプチトマト、
さらにトマトジュースを加える。

3.ローリエを加えて中火で煮込む。

4.火が通ってトマトが柔らかくなったら、
潰しながら混ぜ合わせ、強火でさらに煮込む。
(ブラックペッパーなどでお好みの味付けに)

5.とろみが出ればできあがり!

体の酸化を防ぐ日本人の朝の定番!最強の食材

早稲田大学の矢澤一良博士がオススメする、
酸化を防ぐ最強の食材はサケ

サケに多く含まれている注目成分アスタキサンチン
⇒酸化を防ぐ力はビタミンEの500倍以上ともいわれる。

サケを食べる時のポイント
少しずつでもいいので毎日食べる。
⇒矢澤博士のオススメはサケ缶。



アスタキサンチンたっぷり、
汁まで摂れるサケ缶料理

【サケ缶炊き込みご飯のレシピ】

『材料』
米2合
米油→大さじ1杯
サケ缶→大1缶
生姜→千切り1片
鶏がらスープの素(粉末)→小さじ1/3

『作り方』
1.炊飯器でご飯を炊く時に、サケ缶を汁ごと入れる。
(米2合にサケ缶大1缶が目安)

2.米油を大さじ1杯入れる。

3.お好みで生姜を加える。

4.鶏がらスープの素を小さじ1/3加える。

5.炊き上げる。

6.炊き上がったらサケとご飯を混ぜ合わせ、
お好みでネギをトッピングしてできあがり!



【万能サケ缶そぼろのレシピ】

『材料』
サケ缶→大1缶
米油→大さじ1杯
白ゴマ→大さじ1~2
黒コショウ→少々

『作り方』
1.中火で熱したフライパンにサケ缶を汁ごと入れる。

2.お好みの大きさにほぐす。

3.3~4分ほど熱を加え水分を飛ばし、
米油を大さじ1杯加える。

4.風味付けにゴマを合わせる。

5.お好みで黒コショウを加えできあがり!

【2つ目のポイント】
心筋梗塞などを引き起こす、動脈硬化のリスクを
より高めると考えられているのが、
酸化悪玉コレステロール。

酸化悪玉コレステロールの発生を抑えるためには、
リコピンをたっぷり含むプチトマトや、
アスタキサンチンを豊富に含むサケなどを
習慣的に食べると良い。



まとめ

酸化悪玉コレステロールということばは
初めて聞きました。

料理を何回もあっため直したりすると
酸化してしまうんですね。

気をつけたいですね。

スポンサードリンク

コメントを残す

Print This Post Print This Post
サブコンテンツ

このページの先頭へ