【林先生の初耳学】中室牧子先生が解説!子供の学力成績が上がるほめ方・関わり方

先生

2016年11月6日放送の「林先生が驚く初耳学!」の中の
「林先生が今最も会いたい教師 緊急授業 第3弾」

中室牧子先生が
子供の学力成績が上がるほめ方・関わり方を解説!

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林先生が尊敬する中室牧子先生

林先生が感銘を受けた著書は
累計29万部のベストセラー。

その著書の慶應義塾大学の中室牧子が先生が登場。

今回のテーマは子の成績を左右する親の一言。
子供の学力が上がる一言とは?

子どもの勉強への大人の男性の関わり方

今回のテーマはお父さんやおじいちゃんなど、
大人の男性が子どもの勉強にどう関われば学力が上がるのか、
最新の約45000人のデータから
正解、不正解が断言できるといいます。

※表が出されます

【父親と母親の子供への影響】
・勉強したか確認
・勉強を見ている
・時間を決めて守らせる
・勉強しなさいという

母親の場合、「時間を決めて守らせる」が一番効果的。

父親の場合、「勉強を見ている」が一番効果的。

この研究結果を見る限り、
父親の役割は決して小さくないといえます。

子どもの成績を上げるには
父親が勉強をしっかり見守るのが効果的

さらに、父親だけではなく、祖父や学校、塾の先生など
大人の男性がどう子供に関わると学力が上がるのか紹介。

どういうかかわりをするのかも大切なのですが、
母親、父親と子どもの性別の組み合わせも
大事になってきます。

表を見ると、お母さんの場合、お子さんが男の子の場合よりも
女の子の方が関わりが高くなっています

逆にお父さんの場合、男の子の方が効果が高くなっています

経済学の研究や心理学の研究でも分かっていることですが、
男の子はお父さんの習慣や考え方を継承しやすく、
女の子は、お母さんの習慣や考え方を継承しやすいと
言われています

教育現場でも同じようなことを示している研究があるそうです。

苦手教科については、男の子の場合は男の先生、
女の子の場合に女の先生がつくと克服できるとのこと。

男の子は大人の男性に、女の子は大人の女性に
見守られながら勉強するのが効果的!



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子供の正しいほめ方

子どもが良い点をとったときにかける一言に
正解・不正解があるそうです。

テストで100点を取ったとき

頭がいいね→×
よく頑張ったね→〇

頭がいいねと褒めても成績は上がりません。

両方とも褒め言葉ですが、
「頭がいいね」は能力をほめていて、
「よく頑張ったね」は努力を褒めています。

小学生を対象に行ったある実験で
子供達を2つのグループに分け
いい成績を取ったら1つのグループは
「頭がいいね」と子供の才能を褒め
もう1つのグループは
「よく頑張ったね」と努力を褒めました。
すると明らかな差が。

この結果によると「頭がいいね」と
もともとの能力を褒めると子供達は
だんだん意欲を失って成績が低下する
ということが分かったのです。

それはなぜなのかといいますと
結局もともとの能力を褒められると
「点数がよかった」のは
自分の元々の能力が高かったから
と考えてしまうのでだんだんと努力する意思を失ってしまう。

なので子供を褒めるときは
「今日は1時間も勉強ができたね」とか
「今月は1度も遅刻せずに学校に行けたね」
など、
子ども達の努力を具体的に褒めてあげることが
必要なのです

子供がテストで100点を取ってきた時は
よく頑張ったな努力したことを褒めるべき

ちなみに悪い点を取った時に絶対に言ってはいけない言葉。

「女の子は数学が苦手だから
できなくてもしょうがないよ。」
というなぐさめ方をしてはいけません。

先入観や思い込みから発せられた
ネガティブな言葉が子供に刷り込まれ、
本当に子どもの学力が下がるという
研究結果が出てるのです。

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