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ヨガ

「趣味どきっ!私の朝活 おいしいスタイル」
第2回目は「集中力を高める」

自律神経を整えるヨガと
そして朝ごはんは脳を活性化させるDHAたっぷりの魚料理を紹介!

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集中力を高める

ここは3人の女性が一緒に暮らすシェアハウス。
今朝もいとうあさこさんと高山一実さんの
2人はだらだらしています。

今回のテーマは「集中力を高める」。

紹介する朝活は自律神経を整えるヨガ。
朝ヨガは体を目覚めさせ集中力アップにつながります。

そして朝ごはんは脳を活性化させるDHAたっぷりの魚料理。

今日ヨガを教えてくれるのはmotomi先生。
motomiさんは季節に合わせたヨガのスタイルを
アドバイスする人気インストラクター。

ヨガは体が軟らかくないとできないイメージがありますが、
どちらかというというと呼吸をメインにやる事が大切。

「自律神経」は今交感神経オンにしてよとか
副交感神経オンにしてよってできないけど
唯一できるのは呼吸。
だからそれによって集中力も高まってくるので
朝ヨガをするのは集中力アップにはもってこい。

ヨガの場合は基本的におなかでする腹式呼吸を行っていきます。

1.仰向けになって軽くひざを立てるとお腹周りがゆるくなるので
呼吸も感じやすくなる。

2.お腹に手を置く。

3.今ある息を鼻から吐き出す
最後までは吐き切る

4.そして鼻からゆっくり息を吸う。
お腹で手のひらを押し返すように膨らませる

これを繰り返す

自分が腹式呼吸できているか確認するには
おなかに(少し厚めの)本を置いて呼吸する。

腹式呼吸ができていれば本が上下します。

そして集中力を高めるポーズは3つ。
・ヤシの木のポーズ
・英雄のポーズ
・立ち木のポーズ
(活字だと説明しづらいので、やり方は省略します)

最後は集中力を鍛える片鼻呼吸を5分間繰り返す。
右の穴は左脳に、左の穴は右脳に繋がっていると
ヨガでは考えられているそうです。

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井澤由美子先生のレシピ

いわしのバゲットサンドとサーモンとアボカドののり巻きのレシピ


【いわしのバゲットサンドのレシピ】

『材料』(2人分)

いわし(三枚におろしたもの)→ 3匹分
塩 小さじ1~2
白ワインビネガー(なければ酢)→ カップ1/3
レモン(薄い輪切り)→ 5枚
赤唐辛子(種を除く)→ 1本
オリーブオイル→ 適量

黒コショウ(粗びき)→ 適量
バゲット(25cmくらいのもの)→ 1本
ディル(あれば)→ 適量
レモン(好みで/くし形切り→) 2切れ

『作り方』
1.いわしは塩をふり、30分間おく。
塩を洗い落とす感じで白ワインビネガー(酢でも可)に、
サッとくぐらせる。

2.いわしの水気を拭き、バットに並べて、
薄い輪切りのレモン5枚、種を除いた赤唐辛子をのせる。
オリーブオイル大さじ2~3を回しかけ、
冷蔵庫で一晩ねかせる。

3.縁を少し立てたアルミ箔に、
②のいわしを漬けていたオイルごとのせ、
天板(または耐熱皿)にのせて魚焼きグリルで焼く。
火が通ったら取り出し、
黒コショウをふる。

4.バゲットの横に切り込みを入れて開き、
お好みでオリーブオイル少々をかける。
③のいわしをはさみ、アルミ箔に残った焼き汁をかけて
バゲットにしみ込ませる。

5.④にディルをはさんで斜め半分に切り、
お好みでレモンをしぼったらできあがり。



【サーモンとアボカドのみそマヨのり巻き】

『材料』(1本分)

サーモン(刺身用さく)→ 50g
しょうゆ→ 小さじ1
みりん→ 小さじ1/2
アボカド→ 1/4個
レモン汁→ 少々
すし飯→ 茶碗1.5杯分(220g)
焼きのり(全形)→ 1枚

(ソース)
しょうが(みじん切り)→ 小さじ1
マヨーネーズ→ 大さじ2
みそ→ 小さじ1/2

『作り方』

1.サーモンは1.5cm角くらいの棒状に切り、
バットに並べる。
しょうゆ、みりんを回しかけ、冷蔵庫で一晩漬ける。

2.アボカドは皮をむいて縦3等分に切り、
レモン汁をかける。

3.小さめの器にしょうがのみじん切り、マヨーネーズ
、みそを入れて混ぜ合わせ、ソースを作る。

4.ラップをのりの大きさより少し大きめに切って、
まな板の上にセットする。
のりをラップにのせ、すし飯を手前と
向こう側、それぞれ2cmほど残して広げる。

5.サーモンとアボカドをのせて③のソースをかけ、
ラップごと持ち上げて締めながら巻く。
ラップの上から食べやすい大きさに切ったらできあがり!

ラップを巻いたまま食べると持ち運びも便利で
手も汚れません。

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