あんみつ、スイーツ、デザート

2022年8月5日に放送の「ザワつく!金曜日」
俳優・竹内涼真初参戦!
大好物の“あんみつ”を巡って、ザワつくトリオと白熱の心理戦!
の紹介です!

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あんみつの深緑堂

『1日50食限定!究極の手作りあんみつ』
墨田区向島にあるあんみつ専門店「あんみつの深緑堂」。
今年でオープン8年目を迎える東京では珍しいあんみつの専門店。

あんみつの深緑堂のあんみつは、目をひく大きなあんず、寒天、白玉、こしあんと
シンプルながらも1つ1つにこだわり抜わりぬいた究極の一皿。

1日50食しか作らないその理由は全て手作りだから。

店主の鈴木さんは甘味処で13年修行。
独立してつくったあんみつのこだわらりはまず材料から。
4種類の天草で作った香り高い寒天や2種類の沖縄県産の黒糖をブレンドして作る苦みのきいた黒蜜など
選び抜かれた材料から全てを毎日手作り。

なかでもこだわっているのが「こしあん」作り。
店主がいろいろ食べ比べて最も野菜実を感じたという函館産の小豆を使用。
あんこ作りだけで7時間もかかるのだそうです。

ここまでこだわっているので1日50食が限界。
売り切れ次第終了です。

・あんみつ 800円
・バニラアイストッピング 150円 

あんみつの深緑堂のお店の場所

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あんみつの深緑堂

お店 あんみつの深緑堂
住所 東京都墨田区向島5丁目27−17 東屋マンション 102

てんまめ

『豆と寒天の専門店が作る絶品あんみつ』

東京築地に似つそりとたたずむ甘味処 天まめ。
口コミで多くのお客さんを虜にしたあんみつがてんまめ。

てんまめは特製の粒あんと3種類の豆が存在感を放ちます。
さらに、しっかりと角の立った手作り寒天がたっぷり。

寒天は神津島の天草の不純物を丁寧に取り除き、たっぷりの水で2時間煮込むところから作られます。
こだわって作られた寒天はみずみずしい風味としっかり食感。

そこにあわせる4種類の豆にもこだわって作られています。
こうして作られたてんまめは味の強いアイスなどは あえて入れていません。

・てんまめ 930円
※現在はテイクアウトのみで内容と値段が異なります。

貴匠庵

『お蕎麦屋さんが作る!琥珀色の絶品あんみつ』

千葉県千葉市にある手打ち蕎麦 貴匠庵は予約制にも関わらず店内には いつも多くのお客さんが。

そんな貴匠庵さんの一番人気は蕎麦膳!
その中でもお客さんが楽しみにしているというのがデザートのあんみつ。

セットでのメニューでにもかかわらずお腹いっぱいなのにおいしく食べられます。

甘さ控えめの粒あんに、フルーツ、求肥、バナナ、バニラアイス、蕎麦の実をトッピング。
まろやかな黒蜜をかけていただく蕎麦甘。

そんな蕎麦甘の最大の特徴は蕎麦を使用した珍しい寒天。

開発までに3年もかかったそうで、そばを使ったオリジナルの寒天は、
食後に食べることを考えてツルッとした食感にこだわり、
時間をかけて ゆっくり固めて柔らかめに仕上げています。

・蕎麦膳 3280円

お取り寄せもできます。
こちらからどうぞ↓
貴匠庵

貴匠庵のお店の場所

お店 貴匠庵
住所 千葉県千葉市緑区あすみが丘東1丁目

結果

竹内涼真さんが選んだのは深緑堂のあんみつでした。

サバンナ高橋さんと竹内涼真さんが食べることができました。

まとめ

テレビ朝日ザワつく!金曜日より
あんみつ3品の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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