2022年10月27日に放送の「あしたが変わるトリセツショー」
大根にまさかの切り方!うまみ&甘みMAXワザ
ちょい干し大根のレシピの紹介です!
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大根の水分を抜く
大根はその95%が水分。
いわば巨大な水タンクなんです。
シェフがたどり着いたのが、信州の伝統食材「凍み大根」。
氷点下にもなる真冬に、1〜2か月も天日干しすることで、
水分がほとんど抜けて甘みとうまみが凝縮!大根とは思えない濃厚な味わいに。
しかし、おうちで2か月かけて大根を干すのは難しい。
そこで鎌倉にある大根料理の専門店で発見したのが「ちょい干し」。
輪切りにした大根をざるに並べる一手間さえかければ、あとは天日に干して数時間待つだけ。
水分をたっぷり含んだ大根はちょっと干すだけでも甘みとうまみがアップ。
ちょい干し大根のレシピ
材料
大根の皮
作り方
1.大根の皮をむき、作る料理に合わせて切る
2.切った大根をざるや皿に並べて、2〜3時間天日干しにする
※室内の日当たりの良い場所でも良い
※オーブン(110°)で45分〜1時間加熱してもできます。
大根のトリセツのまとめはこちら↓
★【トリセツショー】大根の取説!甘根&辛根のレシピ、ちょい干し大根まとめ
まとめ
ちょい干し大根のレシピの紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。
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