焼きそば

2021年4月3日放送の「人生の楽園」
あったか夫婦の人情焼きそば〜群馬・伊勢崎市。

かつて義父が営んだ履物店を改装し、
焼きそば店を開いた柳田祐之さん(63歳)と
それを支える妻の多恵子さん(60歳)の物語。

2人が営む群馬県伊勢崎市にある焼きそば店
「焼きそばカフェ緒和里家(おわりや)の紹介!

焼きそばカフェ緒和里家(おわりや)

群馬県伊勢崎市で焼きそば店「焼きそばカフェ緒和里家(おわりや)」を
開いた柳田祐之さん(63歳)とそれを支える妻の多恵子さん(60歳)

柳田祐之さんが研究を重ねた焼きそばの最大のこだわりはソース。

車で1時間かけて栃木・佐野のソース製造店(半久食品 )まで行き、
特製のウスターソース(マドロスのウスターソース)を仕入れます。

少量生産なので幻のソースとも呼ばれています。

今日も仕込みから気合を入れます。

まずはソース作りです。
肉用やキャベツ用、麺用など、5種類のソースを使い分けます。

麺は焼きそばで有名な隣の太田市にある製麺所の二度蒸しの太麺を使用。

隠し味にサバ節やアジ節の粉末を使います。

シャキシャキした食感を生かす追いキャベツを加えて蒸らしたら
仕上げのソースをかけて完成です。

とろとろ卵のトッピングも選べます。

そんな焼きそばは、奥深いソースがもちもちの太麺に絡んで、
週に一度は食べたくなる味と評判です。

・焼きそば(並)400円

・焼きそば(大)500円

・卵焼きトッピング(+50円)
ほか

テイクアウトもできます↓
焼きそば&Caf’e 緒和里家

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お店:緒和里家 焼きそばカフェ
住所: 群馬県伊勢崎市本町12−6
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緒和里家 焼きそばカフェが誕生するまで

社会人野球の選手として活躍していた祐之さんは、
群馬・伊勢崎で大正時代から続く履物店の次女だった多恵子さんと結婚。

二人の息子が生まれたが、祐之さんは野球の地方遠征や仲間との飲み会などで、
家庭は多恵子さんに任せきりでした。

そんな祐之さんの家族サービスはバーベキュー。
特に地域のお祭りのときには多恵子さんの実家の履物店に親戚が集まり、
祐之さんがバーベキューで振る舞う焼きそばがおいしいと評判でした。

しかし、20年前に多恵子さんの父が亡くなると、履物店は閉店。

その後はお祭りのときにだけ親戚が集まる拠点となっていました。

そして4年前に祐之さんが退職すると、
義父の店舗を利用して何かできないかと考えるようになりました。

そて2019年、祐之さんは店舗を改装し、
得意の焼きそばを振る舞う「焼きそばCafe緒和里家」をオープンしたのです。

お店の営業は昼のみで、祐之さんは掃除を終えると自宅に帰り、
隣に暮らす孫と遊びます。

かつては仕事と野球で子育てなど顧みなかった祐之さんですが、
今ではすっかり“イクメン”ならぬ“イクジイ”となっているのでした。

多恵子さんさんは「おわりや」は 生まれ育って最後までいる場所だといいます。

「おわりや」という名前を受け継いだだけではありません。

店内に流れる明るくて楽しい空気も受け継いだのでした。

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