ほしいも、干しいも

2022年1月28日放送の「あさイチ」の「おでかけREPORT」は「干しいも工場 茨城県ひたちなか市」
焼きいも館 焼いも工場直売所

ほしいも専門店大丸屋干しいものお取り寄せの紹介です!

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ほしいも専門店大丸屋のほしいも

茨城県ひたちなか市は干し芋の生産量が日本一。

干しいも工場をのぞくと芋の皮をむく作業をしています。
90℃以上、100度近くになるのでゴム手袋をしながらおこなっています。
むく作業が終わったらスライスして広げます。
長い時間ふかしているので、崩れやすく丁寧に崩れないように優しく広げます。

干す場所の乾燥施設は1200平米もあって
芋を並べた黄色いケースが1000枚も並んでいます。

上はガラス張りですが、これは太陽光を入れるため。
床は全面石張り。
太陽光を床の石に当てて反射させることで
上からも下からも乾燥が促進されるとのこと。

生の状態から完成になると3割ぐらいの重さに減るのだそうです。

丸い形の芋をそのまま干す、丸干しというのも人気商品。
小さいお芋を、丸のままむいてそのまま干したものになります。

平干しに比べて中がしっとりしてやわらかくなっているとのこと。
通常の平干しだと5日ほどで完成しますが、丸干しは完成するまで
およそ2週間ほどかかるのだそうです。

さらに、カットのしかたやさつまいもの品種との組み合わせによって
合わせて30種類以上の干し芋がこちらでは作られています。

ほしいも専門店大丸屋 ほしいものお取り寄せ

茨城県ひたちなか市 ほしいも専門店大丸屋 ほしいも商品一覧

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まとめ

NHKあさイチの放送より

茨城県ひたちなか市のほしいも専門店大丸屋の干しいものお取り寄せを紹介しました。
参考にしてみてください。

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