【ヒルナンデス】チョコペンアート澤田明男さんのインスタ、動画、依頼方法などの紹介

食パンでチョコレート

2022年2月14日に放送の「ヒルナンデス」のアートの達人バレンタインデーSP
チョコペンひとつで…100均のプレートに！チョコレートアート

チョコペンアートの澤田明男さんの紹介です！

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チョコペンアートの澤田明男さん

自由が丘のTHE LABのオーナーパティシエ・澤田明男さん。

普段は店に立ってケーキを作っていますが、澤田さんはチョコレートで繊細な絵を描きます。

それもチョコペンだけで描いているとのこと。
チョコペンとは100円ショップで買えるお菓子作りの装飾用のチョコレート。

やり方はまずチョコペンで絵の輪郭を描きます。
その線を綿棒でなぞっていき、凹凸にすることで臨場感を出すという。
そして竹串の先と後ろを使って細い線を描いていくと作業開始からおよそ20分で満開の桜と東京タワーが完成。

チョコレートの凹凸で立体感のある絵となり、淡いピンクのふ菓子で桜の花びらを再現。
まるで絵画のようなチョコレートプレートが完成。

もともとはイタリアンの料理人でした。
お誕生日などの記念日に出していたプレートが評判を呼び、多くの客が訪れました。
そこでチョコペンの技を独学で学び、いつしか有名ホテルや著名人からも依頼が来るほどに。

そしていま若者に人気のソナーポケットの「忘れることなんて出来ないや」のMVを製作。

さらに進化し、いま取り組んでいるのが立体チョコレートアート。
少し硬めのチョコレートを何層も重ねていき、プレートからも飛び出してさらに立体的に。

スイーツと組み合わせてチョコレートアートまで生み出したのです。
これがSNSでも話題に。

【バレンタインに言ってほしい一言】
だと思ったらRTしてください。w@ghana_recipe
ガーナチョコレートのように甘い言葉。
そして、言われたらパッケージのように真っ赤になる…かも🥰#バレンタインのせいにして pic.twitter.com/ADlTEIskEN

— THE LAB (@The_chocola) February 12, 2022