水彩画、絵

2018年5月18日放送の「プレバト」

野村重存先生の
水彩画の才能査定ランキングを紹介!

スポンサードリンク

水彩画の才能査定ランキング

【北山宏光】
野村重存先生の査定は才能アリ3位。

描いたのは港区にある
愛宕神社の参道。

タイトル「出世の石段」

奥行きと立体感が表現できていると先生絶賛。

木が少しちがうというので、
先生がお手本を披露していました。

葉っぱは一方向の線で描くのではなく
不規則な点を積み重ねて描くとよい。

【加藤登紀子】

野村重存先生の査定は才能アリ2位

前回は才能ナシと評価され
リベンジに成功。

描いたのは新宿にある
創業67年「居酒屋どん底」。

スポンサードリンク

このお店の特徴である
看板と扉周りだけを描いており、
力強さが評価されました。


【関根勤】

最下位は関根勤。
野村重存先生の査定は凡人。

描いたのは港区にある高輪消防署。

タイトル「父が務めた消防署」

平衡感覚に優れ、上手に描いているが
影が描かれていなく、立体感がないことが減点に。


【千原ジュニア】
野村重存先生の査定は才能アリ1位。

描いたのは新宿にある吉本興業。
タイトル「吉本興業」

校舎の壁だけを切り取るという大胆な構図に。

ただの壁なんだけど、構造物の立体感が出ていると評価。

先生は壁の汚れをもっとリアルに描けるとして
お手本を披露。

濃い色を置いてから、濡れた綿棒で
軽くこするように色をにじませると濃淡がついて
さらにリアルな壁の質感の表現ができるとのこと。


【土屋アンナ】

特待生5級の土屋アンナが
昇格試験に挑戦。

描いたのは調布市にある神代植物公園。

昇格試験ポイントは「自然のリアルな描写」。

タイトルは「秘密の花園」

野村先生の査定は1ランク昇格!
特待生4級に!

野村先生は「本物よりもリアル」と大絶賛。

スポンサードリンク