ぶどう

2021年9月17日放送の「ガッテン」はブドウ3大ミステリー 知ればおいしさ別次元!

皮がつるんとむけて しかも甘い!?農家も驚く“奇跡のむき方”の紹介です!

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おいしくなるぶどうの皮のむき方

みなさん、ブドウはどうやって食べていますか?
皮をむくときは、穴の部分が指をかけやすいからとそこからむく人が多いと思います。

けれどもJAの職員で長年ブドウの品質管理にあたってきた清水さんによると
あるむき方をすると味が変わるといいます。

穴の部分からむくと途中で皮が切れたり、実まで一緒にはがれて残念なことに。

しかし、「穴とは反対側」からむくと一気にきれいにむけます!
皮際の紫の部分が残るくらいきれいに つるんとむけます。

実はこの皮際の部分にはうまみ成分のアミノ酸やポリフェノールなどがたっぷりで、
食べたときにより味わい深くなります。

この方法でむいた物をブドウ農家さんに食べてもらうと「こっちの方がおいしい」と大評判だったのでした。

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種ありぶどうのほうがおいしい?

種を取り出す必要がなく、とっても食べやす~い「種なしブドウ」は生産量は右肩上がり。
ブドウの名産地・山梨県では今や生産の9割以上が種なしになるほど。

しかし、ブドウ農家の皆さんに話を聞くと、なんと「味は種ありブドウの方がおいしい」という声が!

子どもたちに巨峰の種ありと種なしを食べ比べてもらうと「種ありの方が甘さが濃い」といいます

なぜ種ありブドウの方が甘いのでしょうか?
ブドウは種ができると木から実に栄養分を引っ張る力が強くなります。
種が出来てから甘くなるようにすれば、動物に種ごと実を食べてもらう機会が増えるので、
子孫繁栄につながります。

一方、種なしブドウは、種が出来る前に「ジベレリン」と呼ばれる成長ホルモンをつけて
強制的に実を大きくするため、栄養を引っ張る力が、種ありブドウよりもやや弱くなってしまうと考えられているとのことです。

まとめ

NHKガッテンの放送より

ぶどうがおいしくなる皮のむき方や種ありぶどうの方がおいしいとされる理由などを紹介しました。
よかったら参考にしてみてください。

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