うつ病、病気

2021年10月24日に放送された「がっちりマンデー!!」は儲かる!「当たる」ビジネス!

こちらでは尿1滴でわかる!線虫がん検査N-NOSE(エヌノーズ)の紹介です!

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尿1滴でわかる!線虫がん検査 N-NOSE(エヌノーズ)

東京・紀尾井町にあるHIROTSUバイオサイエンスという会社へ。

こちらでは線虫を使ってがんの検査をしているとのこと。

がんといえば日本人の死因の第1位でありながらなかなか気付きづらいのが困ったところ。

ところがガンをこの虫が当てるといいます。

この線虫はとにかく嗅覚が非常に発達していて、自分の好きな匂いに近づく性質があります。

線虫にはたくさんの種類があって
その中には尿の中のがん細胞が出すかすかな匂いが好きな虫もいるということを広津社長は発見しました。

現在 この線虫が吸い寄せられるのは15種類のがん。

・胃がん
・大腸がん
・肺がん
・乳がん
・子宮がん
・すい臓がん
・肝臓がん
・前立腺がん
・食道がん
・胆のうがん
・胆管がん
・腎がん
・膀胱がん
・卵巣がん
・口腔・咽頭がん

どのがんかまではわかりませんがステージ0や1の早期がんを発見できます。

人間ドックの腫瘍マーカーでも早期がんの検知精度は10%程度ですが、
この検査は86.3%の高感度でがんを見つけるので、
早期発見をできれば生存率も飛躍的にアップできます。

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そんながん検査N-NOSEを2020年10月からスタート。

N-NOSE検査キットに尿を入れて送ると、
検査センターの自動解析機で検査され、6週間~8週間で結果が届きます。

※放送では送るといっていましたが、
N-NOSEステーションにもっていくか、自宅などに集荷に来てもらうことになります。
集荷してくれる場所は限定されています。

病院でがんの総合検診を受けると約10万円ほどしますが、
N-NOSEはキット代 検査代合わせて1万2500円と安い。

さらにもうすぐこの検査ですい臓がんを特定できる線虫を作れるとのこと。
膵臓がんといえば がんの中でも特に発見しにくいことでも知られるかなりやっかいなもの。

しかし、線虫は遺伝子組み換えも簡単にできるのですい臓がんにのみ反応できる線虫を開発できるとのこと。

遺伝子の組み換えで特定のがんのにおいに反応する線虫を作る県中中なのだそうです。

また線虫は遺伝子組み換えも容易で、将来的にはすい臓がんにのみ反応できる線虫を開発できるとのこと。

N-NOSE(エヌノーズ) の申し込みはこちらからどうぞ↓
N-NOSE(エヌノーズ) | 尿1滴でわかる!線虫がん検査 N-NOSE®

まとめ

TBSテレビがっちりマンデー!!の放送より

線虫がん検査N-NOSE(エヌノーズ)の申し込み方法などを紹介しました。

ぜひ参考にしてみてください。

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