【オモウマい店】漁師料理 九絵の超豪華!刺し盛り&とんかつ定食:東京・目黒区

刺身、マグロ オモウマい店

2025年9月16日に放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」
赤字SP!実質110円刺し盛!?

ブランド豚とんかつ&本マグロ入り刺し身定食
卵焼き・なめろう・カレーそば…見れば分かる料理の目神が作る逸品!
東京・目黒区の漁師料理 九絵の紹介です!

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漁師料理 九絵

東京・目黒区、大岡山駅からほど近い場所にある和食店。
このお店では、新鮮な魚介を中心にボリュームある定食が楽しめます。
代表格である“刺身盛り合わせと富士桜ポークとんかつ定食”(3,500円 ※ランチ価格)は、超高級カンパチ、ノルウェー産のトロサーモン、本マグロ(中トロ)などネタ5~6種の刺し盛りと、ブランド豚である甲州富士桜ポークのとんかつがセットで楽しめます。

 とんかつは約250~300グラムと大きく、衣には神奈川県産のブランド卵を使用。
揚げてから3~4分蒸らす手間がおいしさのポイントとなっています。
さらに卵焼き、きんぴらごぼうなど自家製の日替わり小鉢が4種、魚のアラ汁が付きます。

 ノルウェー産の銀だらを使った“銀だら定食”(2,090円 ※ランチ価格)は、
ザラメ・ショウガ湯を使ったしょうゆベースのタレに漬け込んだダイコンと、
その煮汁の倍の濃さのタレに絡めた銀だらの煮付けを楽しめます。

 さらにこの銀だら定食に刺し盛りが付く“九絵定食”は、2,200円(ランチ価格)とお得。
ほかにも、エビ2匹をくっつけて揚げた“エビフライ定食”(2,000円)、注文を受けてからさばく“あじフライ定食”(1,760円 ※ランチ価格)など、フライ系も充実しています。

 お店は、料理全般を担当する70代の店主と、時に店主に厳しいツッコミを入れる奥様、そして息子を中心に営業。
17歳のときに寿司屋さんの出前持ちから業界に入った店主の特技は、「見たら覚える」こと。
料理は全て独学で、職人の技を観察し、作り方を「画像として記憶してる」とのことです。

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紹介されたメニュー
・刺し盛り&とんかつ定食
・銀だら定食
・エビフライ定食
・あじフライ定食

漁師料理 九絵の場所

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お店:漁師料理 九絵
住所:東京都目黒区大岡山2丁目2−1
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オモウマい店 都道府県別一覧まとめ

東京都

まとめ

日本テレビオモウマい店の放送より
漁師料理 九絵の紹介をしました。
参考にしてみてください。

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