スポンサードリンク

「この差って何ですか?」で紹介された
ほめ方が「上手な人」と「そうでない人」の差。
褒めるエキスパートたちの
3つのパターンの褒め方の紹介!
スポンサードリンク
褒めるエキスパートたちの3つのパターンの褒め方
今、書店には「褒める」がテーマの本が山積み。
職場で後輩を育てるのも、子供を教育するのも、
「褒める」ことが大事だと言われています。
ただ、本心でほめていても「嘘っぽい」と思われたり、
「社交辞令」にとらえられたりして、
むしろ逆効果になってしまうことも。
そこで、「人を褒める立場にある人たち」に、
普段どんな事に気をつけて褒めているのか調査。
すると、「褒めるエキスパート」たちの褒め方は、
大きく3つのパターンに分かれることがわかったのです。
①ひと言足す
②直接褒めない
③褒める対象を変える
大前提は、本心で褒めているか!
①ひと言足す
その人の過去と今を比較して褒める
その人の過去と今を比較して褒めることによって、
より信憑性が増します。
ただ褒めるのではなく、
「前は時間がかかっていたけど、スムーズにできるようになったね」などと
過去と今を褒めるようにします。
「できていなかった過去」を引き合いに出すことで、
「できている今」をより際立たせることができます。
例えば母親が自分の子供をほめる時
「この前まで、朝起きるのが苦手だったけど、最近は早起きできるようになったね」
上司から部下へ
「前回の資料は見辛かったけど、今日の資料はすごく見やすくていいよ」
「前から思っていたんですけど」をつける
ほめたい言葉の前に「前から思っていたんですけど」と、
ひと言足すだけで、より真実味が増す。
「綺麗ですよね」とほめるよりも、
「前から思っていたんですけど、本当にお綺麗ですね」
と言う方が、前からそういう風に思ってくれていたと嬉しくなります。
例えば「相手の服装」を褒めたい時
「前から思っていたんですけど、部長のそのネクタイ、おしゃれですよね。」
「ちょっと前から思っていたけど、あなたすごく痩せたわよね。」
褒めたことプラス厳しかったことを共感して同情する
ただ褒めるだけではなく、「大変だったことへの共感を足す」。
例えば、契約を取ってきた場合、
「やったな、すごかったな!」と言うプラスと、
「向こうの部長は大変だったろ?よくお前そこ行けたな」
など
同じ褒め言葉でも「ひと言足す」だけで、
より嘘っぽくなくなり、本心が伝わりやすくなります。
②直接褒めない
「人から聞いたんだけど」という
第三者の言葉として褒めるパターン。
例えば 自分の子供を褒める時
「担任の先生から聞いたんだけど、
最近成績が上がっているって褒めていたわよ。」
家庭の場合、お父さんお母さんが会話をする時に、
ちょっと子供に遠くから聞こえるくらいの声で
褒めるというのも有効。
③褒める対象を変える
私たちは、すぐに結果に焦点を合わすけれど、
「大事なのは、結果ではなくて過程」。
結果ではなく過程を褒める。
例えば子供が60点を取ったら「何をしているの!」
「100点を取ったらすごいね!」というと
「100点を取らなきゃいけないんだ」と
プレッシャーになってしまいます。
しかし、結果を出すために取り組んできた姿勢を評価することで、
「見てくれている」と思い、結果がうまくいかなくても、
それが次の良い結果につながる可能性があります。
大前提は、本心で褒めているか
このように、ほめ方を少し工夫するだけで、
ちゃんと気持ちが伝わる褒め方をすることができます。
ただし、これらを教えてくれたエキスパートの皆さんが、
口を揃えていうのは、テクニックで褒めるのではなくて、
正直に感じた気持ちを伝えることが大切。
大前提として、本心でほめていないと
相手には伝わらないといいます。
教えてくれた専門家の方々
佐村一樹(ANAエアポートサービス)
白井一幸(元日本ハムファイターズヘッドコーチ)
白相奈津子(谷里保育園 園長)
立花えりこ(婚活カウンセラー)
八田宜彦(三重県南部自動車学校インストラクター)
山香昭(大分県別府教育事務所長)
スポンサードリンク


コメント