【世界一受けたい授業】「嫌われる勇気」の岸見一郎先生が内容を解説!

嫌われる勇気

2016年4月30日放送の「世界一受けたい授業」

ベストセラー「嫌われる勇気」の著者、岸見一郎先生が講師として登場し、
自分を変える心理学を教えていただきます。

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大ベストセラーの嫌われる勇気

オーストリアの心理学者
アルフレッド・アドラーが唱えた
心理学を解説した本、「嫌われる勇気」が
現在日本で115万部突破し
大ベストセラーになっています。

その著書はカウンセラーでもあり哲学者でもある
岸見一郎先生。

その内容は自分を変える心理学。
アドラーは20世紀の初めに活躍した心理学者。
フロイト、ユングと並んで
心理学の三大巨頭と言われています。

これは心理学者アルフレッド・アドラーが唱えた心理学を解説した本。
教えてくれるのは著者の岸見一郎先生。

世界一受けたい授業では20代から60代の人に
この「嫌われる勇気」を読んでいただき、
心に響いた言葉をアンケートし、
そのベスト3を発表!

心に響いた言葉ベスト3!


【第3位 自由とは他人から嫌われることである】

例えばあまり気の進まない誘いを受けた時、
人に嫌われないかが気になって、
言いたい事が言えないなんてことがあります。

しかし、それは
他人の価値観に従って生きるという
不自由なものです。

どうしても気が進まなければ
断ってみてはいかがでしょうか?

このように嫌われる勇気を持つことで、
人間関係のしがらみから解放され、
自分が本当にしたいことをするための
自由が得られるということなのです。

例えばママ友にレストランのランチを誘われたが
そこのお店は高くてあまりいきたくない。
「ごめんなさい。わたしいいわ!今月苦しくて」
とはっきり断る。

ママ友の誘いを断れない人もいると思ますが
ママ友との対人関係ばかりに目を奪われてしまうと
自分の目の前にある対人関係しか
意識できなくなり、辛くなってくる。

こんな時、アドラーは
「より大きな共同体の声を聴け」
と言っています。

もし今のママ友たちに嫌われたとしても
他に気の合いそうなグループはないか、
趣味のサークルなどで頼れそうな人はいないか、
目の前のグループにとらわれず、
他で探してみたら味方になってくれる人は
きっと見つかるということなのです。



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【第2位 他人はあなたの期待を満たすために生きているのではない】

他人に何かしてあげた時、
見返りを求めてしまうことはありませんか?

例えばお酒の席などで
かいがいしく世話をしているのに、
男性陣がかわいい女性ばかりをチヤホヤしている時、
「こんなにみんなのために働いているのに
ちょっとは私に感謝してもいいんじゃないの?」

などと見返りを求めて、
それがかなわないと人は不満に思ってしまいます。

それの不満がが態度に出ると
その場にいた人たちとの関係に
ひびが入ってしまうこともあります。

『他人はあなたの期待を満たすために生きているのではない』

これは他人だけではなく、
血のつながりのある親子にも当てはまります。

母親が自分の息子に対し、
長男だから当然老後の面倒を見てくれると
思ってしてしまうことがあります。

母親は「ここまで育てた恩を仇で返す気!?」
と怒っています。

確かに子育ては大変だったかもしれませんが、
見返りを期待することは
人間関係のトラブルの原因となるのです。

子育てや介護は
決して見返りを求めることはできない。

これだけのことをしてあげたのだから
これだけのことはして欲しいと
思わない方がいい。

子育てをしているお母さんは、
こんな子供になってほしいと期待していると思います。
良い成績を取れている間は良いのですが、
悪い成績を取って親に叱られたら、
「あんな風に言われるぐらいなら勉強もやめてしまおう」
となってしまいます。

そうなってしまうのであれば親は
こうなってほしいという思いだけを密かに持って、
子供と良い関係を築いていくしかない。




【第1位 怒りとは出し入れ可能な道具である】

こんな心当たりはありませんか?

母親「今すぐ部屋を片付けなさい!」
子供「後で片付ける」
母親「何言ってるの!いますぐやりなさい!」

後で片づけるといってるのになぜまだおこっているのでしょう?

お母さんが怒り続ける理由は
子供が自分の言うことをすぐに聞かないから。

お母さんは子供を思い通りにコントロールするために
怒っているのです。

こんな時に電話がかかってくると
お母さんはすました声で電話に出ます。

怒りが簡単に出し入れされました。

他にもお店などで見かけるのが
喫茶店の店員のミスを
ここぞとばかりに大声で怒る人。

その目的は店員をコントロールし、
何か自分が得をするようなお詫びを
させようとしているのです。

怒りは自分に有利な状況を作るためにも
使われます。

なのでアドラーは怒りを出し入れ可能な道具と考えました。

もしも言葉でお願いできれば
怒りという感情は使わなくていいはず。

なのに、怒りで自分の言うことを聞かせようとすることは
未熟なコミュニケーションの取り方。

有田君が質問
「もし、仲のいい友人が約束を破った時に具体的に
怒りを忘れる方法があれば教えてほしい。」

岸見一郎先生「1つは、自分は怒っていると(冷静に)言葉で伝える」

もう少し冷静になれば怒っていたと思っていたが
実は怒りではなかったことに気づく。

例えば子供の帰りが遅くなった。
その時、怒りの感情が起きる。
でもよくよく考えたら心配だったり不安だったりする。

だから子供が返ってきた時に
「どこをほっつき歩いていたんだ!」ではなく
「心配していたんだよ。」と伝えればよい。




【まとめ 人間の悩みは全て対人関係の悩みである】

アドラーは人間の悩みは
全て一つの事柄に行き着くといってています。

他人と関われば必ず摩擦が生じます。

アドラーは他人との摩擦を減らすコツが
2つあると言っています。


1.自分と他者を比べない
2.人からどう思わるかを気にしない

こんな風に思うことができれば
人生は非常に楽なものになる。



感想

なるほど!って感じですね。
言っていることはとても納得できるのですが、
実行するとなるとちょっとなかなかできなかったりするかも。

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One Response to “【世界一受けたい授業】「嫌われる勇気」の岸見一郎先生が内容を解説!”

  1. 平賀 より:

    答えが非常にわかりずらい

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