露天風呂、岩盤浴

2023年5月20日放送の「サタデープラス」は幸せ!自己流ライフ
温泉に魅せられて鹿児島霧島移住の女性に密着
鹿児島県霧島市に移住した藤原綾さんの紹介をします!

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鹿児島県霧島市に移住した藤原綾さん

今回は「人生観が180度変化!鹿児島県霧島市に移住したおひとりさま」の
リアルライフから“幸せな生き方”を学びます。

鹿児島・霧島市に東京・目黒から移住してきた藤原綾さん。
自宅は築25年の平屋を購入。
畑付きで120平方メートル程。
東京時代のマンションと比べると、3倍の広さで価格は半分以下とのこと。

藤原さんは、大手出版社で女性雑誌の編集を担当していましたが29歳でフリーランスに。
そして、鹿児島・霧島に移住。

藤原綾さんの1日に密着

午前7時、運動を兼ねて片道15分の散歩に出かけるのが朝の日課。
午前7時45分、朝食の準備。
ご近所さんの手作り味噌を使った具だくさん味噌汁を飲むのが日課。

午前9時に仕事を始めます。
雑誌や書籍などの編集や企業の広告など幅広く活躍しています。
2月には自身の移住体験を綴ったエッセイを出版。

>>女フリーランス・バツイチ・子なし 42歳からのシングル移住【電子書籍】[ 藤原綾 ]

1か月のうち1週間は東京へ出張し、残りの3週間は自宅で仕事をしているとのこと。

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午前11時、野菜づくりの先輩に畑作業を手伝ってもらう約束をしていました。
この畑仕事をきっかけに、ご近所さんと会話が生まれたとのこと。

午後1時に地元の物産館「百笑館」へ。
この店は地域の拠点になっている店で、地域の方との交流のきっかけになっているとのこと。

藤原さんは小さいころにお母さんが亡くなっていて、お父さんが突然死したことで
おひとりさまの将来への不安に直面。
お互いに支え合ったり見守り合いながら生きていくのが自分に必要と考え、
親戚も近くに住んでいる霧島への移住を決意したとのこと。

午後6時、毎日通っている温泉「京湯」へ。
“美肌の湯”といわれる炭酸水素塩泉の源泉かけ流しの温泉です。

午後8時に夕食の準備。
移住してから知り合った松元さん家族を招き食事をいっしょにしました。

藤原綾さんは移住したことで安心感が増したそうで
「人生後半戦を過ごすにはとてもいい場所だなと思ってます」と語ったのでした。

まとめ

TBSテレビサタデープラスの放送より
藤原綾さんの自己流ライフの紹介をしました。
参考にしてみてください。

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