ちらし寿司、

2023年12月16日に放送の土ドラ「あたりのキッチン」
コミュニケーション能力はゼロ…でも
食材から調味料の配合までぴったり的中できる!
“絶対味覚”をもつ大学生・辺 清美あたり きよみの成長物語。

清美(桜田ひより)の父と善次郎(渡部篤郎)はかつて料亭で一緒に働く仲だった。
初めて事実を知った清美に、善次郎は思い出のちらし寿司をふるまう。
思い出のちらし寿司のレシピの紹介です!

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思い出のちらし寿司のレシピ

小さい子でも箸がとまらない彩り豊かなちらしずし

材料(4人分)

米 1合半
すし酢 大さじ2
白ごま 適量
しょうがの甘酢漬け(みじん切り)適量
かんぴょうの甘煮(みじん切り)適量

(錦糸卵)
卵 2個
酒 小さじ1
砂糖・塩各少々

(具材)
蒸しエビ 5尾
れんこ ん1/3節
絹さや 3~4枚
漬けサーモ ン6~7切れ
(醤油大さじ1/2、酒大さじ1、みりん大さじ1に漬ける)
しいたけの甘煮 2枚

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作り方

1.ボウルに卵を入れほぐし、酒、砂糖、塩を加えて混ぜ合わせ、濾し器で3回濾して、きめ細やかにする。

2.薄くサラダ油(分量外)をひいた卵焼き機を弱火にかけ、卵液を薄く入れ、両面を焼く。
これを分量分、繰り返す。

3.薄焼き玉子の粗熱をとって細切りにし、空気を含ませるようにほぐして、錦糸卵にする。

4.かために炊いた炊き立てのご飯をすし桶にあけ、
すし酢、白ごま、しょうが、かんぴょうを加え、しゃもじで切るように混ぜる。
馴染んだらうちわなどであおいで冷まし、濡らした布巾などを桶にかぶせておく。

5.れんこんは薄いいちょう切りにし、酢水(分量外)にさらした後、茹で、
甘酢(分量外)に漬け、しっかりと水気を切る。絹さやは筋をとり、熱湯でさっと茹でて、半分に切る。
しいたけの甘煮は薄切りに。エビは殻をむき、尾を取る。

6.酢飯の上に錦糸卵を散らし、全ての具材を華やかに盛り付ければできあがり!

まとめ

あたりのキッチンより
思い出のちらし寿司の紹介をしました。
参考にしてみてください。

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